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ちょっと肌寒いかなと思うくらいでしたが、快晴の天気で何よりでした。
６：３０分ピッタリに現地に到着すると、来ていたメンバー久しぶりの二桁になりました。
監督と社長はスタッフです。
メンバーは土岐、菊地、山田、井上、入江、ムッシュ、チェー、臼井、航平、宮地の１０名です。
いつものようにローリングスタートで、いつものように本番スタート地点で、車の窓から「本番スタート！」と社長が大声を発しましたが、誰にも聞こえていなかったようで、平地の第一ポイントまで、サイクリング状態。ここでレースが始まっていることにきずかれたようです。（健ちゃん、スピーカー返してください）それにしても初めての人ならわからないでもありませんが、第１ポイントまでアタックをかけようとする人は一人もいなかったと言う事ですね。
第１ポイントは直前のスプリントで、団子状態なので、監督が上位読めた人４名にポイントを付けます。読めなかった人は同ポイントを付けます。
第２ポイント(ダム）は、井上さんトップで入江君に競り勝ち、頑張りました。土岐さんはここで大きく集団から遅れた。第３ポイント(トンネル前)では上り得意の入江君　井上さんと続き、チェーさん、航平君も少し離されましたが、良い感じでトンネル通過しました。山田さんは少し体調を壊しているに参加してくれましたが、やはりいつもの調子では走れないようでした。宮地さんもかなり辛そう。
第４ポイントまでの間で井上さんが入江君に付いて行けず、一人旅をしていましたが臼井君が井上さんに追いつき二人で走行。入江君の走っているところまで車で行ってみるとかなり離していて、第４ポイントに向かう登り坂を上っていた。第四ポイントでは断トツで入江君が通過。井上さんに続き臼井さんかと思っていましたが、航平君そして臼井さんと、上り得意な航平君が超頑張っている。スタート前に、航平君には「入江君に付いて行けよ」と言っておいたので、離れてしまった分、頑張ったのかな？土岐さんから電話が来て、両足がつってしまったので、ゆっくり引き返すと連絡がありました。T字路付近まで来ていたのに、誠に残念でしたが、当別出発地点まで自走で一番乗りで無事帰れましたので一安心でした。
菊地さん　前々日練習の甲斐がありましたね。チェーさん、新しい自転車カッコイイと皆に褒められまして、おめでとうさん。朝寝坊のムッシュさんお疲れさんでした。
ゴールは入江君がダントツ優勝、２位は井上さん３位には臼井さんでしたが、良く頑張りました。臼井さんはどんどん速くなると期待しております。
またストップウォッチが悪さしました。前回と違うストップウォッチにしたのにー！

本日も快晴、参加メンバー中川、井上、米田、入江、臼井、大城、内田、航平の８名。
スタッフには、監督、健次郎、社長の３名で試合開始。
エリートが２名参加しているので、スピードアップが期待された。
今回も航平君は父不参加にも関わらず、一人で参加。
チームにもだんだん馴染んできて、よく話をするようになった。
スタートしていきなり内田君が動いたが、集団は動かない。
間もなく第１ポイントに差し掛かる地点が接近してから、集団も動きだし、内田、井上、米田、入江の順で通過し 中川、航平、臼井そして、大城が通過。
平地に入り、トップ集団は、かなり落としたペースで走行、５０ｍほど遅れていた航平が自力で追いつき、 中川、臼井も集団に復帰。
大城さん以外は、集団走行となり、平地に設定した第２ポイントには、集団でスプリントが始まった。
やはりここは、内田ですよね、２位争いは米田、井上、中川の順でした。
ここで中川さんも頑張っています。
井上さんは、着々とポイントを取っています。
ここから上り、隊列が徐々にバラけだし、第３ポイントで待機していたスタッフが驚いたのは、集団では動きをひそめていた入江君が、 後続を大きく引き離し超ダントツで通過。
いつもには見なかった光景である。
絶好調の入江君が見受けられた。
バラバラの状態で、米田、内田、井上、航平、中川、臼井、大きく引き離された大城が通過。
ゴールでは、そのまま入江君が優勝。２位米田さん、３位争いは上りで３位浮上した井上さんでしたが、内田君のゴールスプリントで交わされ、４位となった。
５位航平君、６位中川さん、７位臼井さん、８位大城さんでした。
たまに悪ふざけをするストップウォッチなんですが（本当です、ちゃんとスウィッチを押していたのに、なぜかめちゃめちゃの表示がされているのです。 社長は悪くありません(笑)）、今回はタイム無です。ごめんなさい。

手稲山ヒルクライム終了から、３名欠場により、６名で開始
０－４００ｍは、監督にタイムを計測してもらい、ゴールは社長が計測。
まずはジュニアからスタート、正確な名前は森田 航平君です。今回はお父さんが 欠場しているにもかかわらず。一人で参加し、父離れしました。
０－４００で好タイムを出したのに、監督がまるでストップウォッチがおかしいような事を言うのでムカつくな～((笑))
ちなみに、監督さんへ、ジュニアは０－４００去年の方がタイム良いですよ。（社長調べ）
大城さんは足の手術から、まだリハビリ―中なんですが、もう大丈夫な気がします。これから頑張ってください。
チェーさんは、どちらかというとTTが得意のように思えました。今度TTバイクの購入をご検討ください((笑))
菊地さんは、ヒルクライムドンびりでしたが、かろうじてジュニアに勝利でした おめでとうございます！((笑))
井上さんさすがですね～
ダントツ優勝です。
WAKASA CUPはこれからが勝負です、昨年のチャンピオン中川さんの巻き返しを、見たいところですね。

今年は、悪天候により、１戦２戦同日に行いました。
手稲山には、９名の参加、今年から入部いたしました、小山田さん、臼井さんの２名も参加。
小山田さんは、皆さんご存知の超ヒルクライマー どんなタイムをたたき出すのか、注目でしたが、 予想通りの好タイムは、WAKASA歴代トップタイムでした。
臼井さんは、レース歴がほとんどないと聞いていましたが、立派なタイムでした。
井上さんは、今年はWAKASA CUPにフル出場して、チャンピオンを目指す、２位に付け準備万端。
山田さん、小山田さん、臼井さんはこの後用事があるため、１０００ｍTTは、不参加となりました。